為替犬だわん🐶

投資やろうと思ってねんけど、長期投資と短期投資ってどっちがいいの?なんか長期投資の方が良さげだけど…?

という疑問にお答えします

僕自身、今はFXをやってますが、最初の頃は、

長期投資で配当とか狙いの資産構築をじっくりした方がいんじゃね?
目指せ20年で資産額4億!

とか思ってたんです

世界長者板付の上位は、長期投資家ですもんね。バフェットさんとか。

ただ、そのあと考えが大きく変わったんです

この記事では、

  • 今後の時代において、長期と短期投資どっちをやるべきか?
  • 儲かるのはいったいどっちか?
  • 最高の投資スタイルとは?

という話をします

【結論】今後の時代は、長期投資より短期投資の方がいい

いろんな論がありますが、ぼくはそう思います

というのも、

  1. 時代の変化が激しすぎて、20年後がまったく予想つかない
  2. 経済は基本的に成熟していて、伸びるより現状維持または衰退の可能性が高い
  3. バフェットさんのときとは時代が違いすぎる

というのがあります

ひとつずつ、解説していきます

関連記事:トレーダーが最強の職業である理由【資本主義のチートキャラ】

時代の変化が激しくて、20年後の予想がつかない

現代は、テクノロジーがテクノロジーを生み、どんどん世の中の仕組みも変わっていってますよね

ぼくは平成3年生まれですが、ぼくが生まれたあとの20数年でも、大きく変化しました。

もっといえば、まだ学生だった18歳から、今までの10年間でも驚くほどに変わりました。

  • インターネット
  • スマホ
  • キャッシュレス
  • SNS
  • 動画コンテンツ

など、正直20年前では予想できなかったものにあふれています。10年前でも、まさかYouTuberなるものがでてくるとは思ってもいませんでした。

ぼくら親世代と、僕らの時代では、同じ20年でも変化のスピードは段違いなんじゃないかな?と思います

そして、今後はAIやVRなど、さらに変化が激しくなるはずです

テクノロジーの発展で、さらに世の中の仕組みが大きく変わる可能性もありますが、逆に衰退の可能性だってあります

ぐんぐん世界が進化した代わりに、その揺り戻しとして、戦争や異常気象による災害などが起き、世界が後退する可能性もあるわけです

  • スーパーボルケーノの噴火
  • 第三次世界大戦
  • あらたな疫病の発生

などなど。

関東大震災と同じく、スーパーボルケーノもいつ噴火してもおかしくないそうです

噴火すれば、世界中に影響があるほどの環境の変化が起こるそうですよ

イエローストーンは 60- 70万年前後の周期で巨大噴火を起こしており、前回の巨大噴火より既に 60万年が経過しているので、いずれ近いうちに巨大噴火が起こることが予想されている。噴火の規模は最悪ピナトゥボ山の噴火( 1991年)の 100倍以上の規模になるとされる。 ユタ大学イエローストーン火山観測所のボブ・スミス所長によれば、超巨大噴火が起きた場合、イエローストーン国立公園は完全に消えてなくなるという。イギリスの科学者によるシミュレーションでは、もし破局噴火が起きた場合、3-4日内に大量の火山灰がヨーロッパ大陸に着き、米国の 75%の土地の環境が変わり、火山から半径 1000km以内に住む 90%の人が火山灰で窒息死し、地球の年平均気温は最大10度下がり、その寒冷気候は 6年から 10年間続くとされている。

ちなみに、日本には富士山と姶良カルデラという2つのスーパーボルケーノがあります

つまり、今後の時代は、長期で考えるほどに「わからない」という解にたどりつきます

まあそうですよね。1時間後の為替の動きですら当てるのはむずかしいのに、そのタイムスパンが数十年後になったら、わかるわけがありません

経済はほぼ成熟してて、現状維持か衰退が濃厚

もちろん、発展途上国もありますが、基本的には成熟期にはいってる印象です

例えば100年前であれば、ないものだらけだったわけですから、伸びしろしかなかったわけですよね

  • 冷蔵庫ですらレアなものです
  • コカコーラも今ほどメジャーではなく、
  • クレジットカードもありません

つまり、今ある当たり前が存在せず「あったらいいな」ってものが多かったわけです

でも今は、すで恐ろしく便利であり、発展すると言っても既存のアップデートがせいぜいですよね

  • コカコーラ以上の飲み物はでなさそうだし、
  • 家電もこれ以上の進化はどうだろう?
  • クレジットカードも、キャッシュレスの一部
  • 通信販売は、Amazon以上のものってでてくるか?

じゃないですか?

もちろん、AIなどの分野は今後発展するものですが、おそらくそれも、GAFAあたりが席捲するような。

つまり、今後は100年前で言うコカコーラ社や、アメックス社などの「スタンダードになる会社」というのは生まれにくい気がします

すでに巨大化した企業が、さらに巨大化するだけで、その他もろもろは淘汰されそう感、ありません?

ちなみに、IMFでは以下のような資料がでています

最新の「世界経済見通し(WEO)」は、世界経済の伸び悩みが2019年前半も続くと見込まれることを踏まえ、2019年に世界経済の70%を占める国々で成長率が落ち込むと予測している。2017年に約4%でピークを迎えた世界経済の成長は、2018年に3.6%とペースを緩めた。そして、2019年にはさらに3.3%まで鈍化すると予測されている。それでも世界経済の成長率が3.3%というのは妥当な数字だが、多くの国で見通しに課題が非常に多く、とりわけ先進国の成長率が勢いを欠く長期的な潜在成長率に収斂していくことを考えると、短期的に大きな不確実性をはらんでいる。

引用:https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2019/03/28/world-economic-outlook-april-2019

長期投資的には、

  1. 長期で利益を生み続けそうな成長可能性のある企業に投資して、キャピタルゲインとインカムゲインを狙う
  2. いっときの不祥事などで大きく値を下げた株を買い、安全マージンを取った上で保有する

という2つのアプローチがあると思いますが、そのどっちもが難しく感じます

今後、新たなスター企業がでるよりも、倒産する会社の方が多そうですし、世界中の人がカネ余り状態になり、どんどん金融市場にカネを流すほどのバブルも期待できませんしね。

ウォーレンバフェット氏の時代とは違いすぎる

バフェット氏の投資人生に関しては、上記の本を読むといいです。めっちゃいい本ですよ!

バフェット氏の投資のすごいところは、

  • まだそこまでメジャーじゃないけど、
  • 世界中の人のスタンダードになる可能性のある会社(サービス)を、
  • 早めに見つけ、資金を入れて何年でも待つ

ことができるところです

だからこその、コカコーラ社やアメックス社などなわけですね。

どんな時代でも、経済状況でも、人はクレジットカードを使うし、コーラも飲みます

ただ、これは逆に言えば「成熟市場においては、むずかしい」ともいえます

まだ20年前であれば、Amazonやapple、Googleに目をつけてた人であれば、今はものすごい資産を構築できてるはずです

どんな経済状況でも、人はAmazon使うし、ググるし、スマホをいじります

でも、今後はどうでしょう?

今後、そういうサービスを作り出す企業はでてくるでしょうか?

ぼくは、なかなかないと思います。

事実、バフェット氏は最近になって、投資にて巨額の赤字を計上しています

2018年通期のバークシャー決算を見ると、バフェット氏および同社経営陣は近年の世界経済の動きについていくのが難しくなっているように思える。従来のように、買い時をじっくりと待つのではなく、バフェット氏は我慢しきれずに高値掴みをしてしまったといえばわかりやすいだろう。

引用;https://president.jp/articles/-/27895?page=2

これはバフェット氏でもやりにくい時代になってるということではないでしょうか?

昨今のSNSのトレンド終焉の速さからしても、ITはよほど根幹を担う企業以外は衰退も早いとおもわれます。

なぜなら「あったらいいけど、なくても困るものではない」からですね

今後「あったらいいし、あれば人生の必需品になる」ものを生み出す企業はでてくるでしょうか?

いつかのコカコーラ社や、現在のAmazonのようにですね。

長期投資と短期投資、儲かるのはどっち?

これは、状況によります

  • 今後大きく値上がりする、配当もある投資先を見つけられた場合:長期投資のほうが儲かる
  • そうでない場合:短期投資のほうが儲かる

です

昔でいうコカコーラ社、10年前でいうAmazon社のようなものをみつけたなら、そっちに投資してホールドしておくのが一番儲かるはずです

なぜなら、

  • 長期投資は手数料が安く済む
  • 細かいトレードをする必要がないので労力コストも低い
  • 現物投資になるのでリスク低い

からです。

でも、そういうのが出会えない場合、短期投資で「値動きで儲ける」ほうが儲かるでしょう

なぜなら、

  • 下落局面でも売りで利益が狙える
  • レバレッジを使えば短期間で利益が出せる
  • 長期の変化は関係ないので、ファンダメンタルに強い

からです

資産を買うわけではないので、チャートが動いてればなんでもOKであり、ショック相場でも関係ないので、短期投資のほうが儲ける機会自体は多いわけです

先行き不透明な現代では、あくまで値動きに乗っかって儲けるほうが優位性は高いと感じます

【事実】仮想通貨では長期投資よりも短期投資のほうが儲かってる

先行き不透明の代表格である仮想通貨。

仮想通貨はあがる!

といって、バイアンドホールドしてる人よりも、短期でトレードしてるほうが儲かっちゃってます

2017年に現物を買っても、2018年あたまに利益確定してなかったら、いまでは含み益もなくなってるはずです

もちろん、3年後とかに最高値をつけてるかもしれません

でも、それまでに短期トレーダーはもっと稼いでいるはずです

さらに、短期でトレーダーの場合、仮想通貨そのものがなくなっても痛くも痒くもありません。

そもそも値動きで儲けてるわけで、現物を保有したいわけではないからです

たぶん、XRPが仮に死んだら、阿鼻叫喚になる投資家いっぱいいますよね

でもトレーダーなら、

へえ

って感じなわけです。別に値動きと出来高あればBTCでもXEMでもいいからです

短期投資で稼いだ金を、長期投資に回す【どっちもスタイル】が最強

先行き不透明な時代なので、短期投資のほうが優位性はたかいのですが、資産形成って目でみると、やはり長期投資はすべきです

配当収入で年1億とかあれば、最高ですよね

短期投資は、トレードしないことには利益にならないので、不労所得は得られません

おじいさんになってもできますが、できれば不労所得は欲しいですよね

なので、短期投資でお金を殖やし、そのお金を長期投資に回し、資産構築をするわけです

  • 株式
  • 保険
  • 債権
  • 不動産
  • 貴金属

株や債権であれば、キャピタルゲインではなく配当狙いで投資できますし、不動産や貴金属はインフレヘッジにもなります

このスタイルで資産家に数年でなったのが、与沢翼さんです

この方は、この短期投資で稼ぎ、長期投資で資産形成スタイルを地で行ってる人です。

もっといえば、

  1. 給与所得や事業所得で稼ぎ、
  2. 余剰金を短期投資で増やし、
  3. 長期投資で資産形成

というエコシステムが最強ですね

ぼく自身も、このエコシステムの最初はクリアしたので、短期投資にコミットしています。

ここがマスターできれば、長期投資もスタートします

個人的には、これからこのエコシステムをつくりたいなら、

  1. 副業的なのは流行り廃りがすごいのでやらずに、給与所得の最大化と節約で余剰資金をつくる
  2. 余剰資金を随時追加しつつ、短期投資でお金を増やす
  3. 利益分を長期投資へ

って感じがベストかな?と思います

とにかく最初の所得の最大化は、余剰資金ができればいいので、へんにビジネスはじめて時間使うよりも、節約と本業にコミットし、のこった時間をFXなどの短期投資へ使った方が効率的ですよ

なぜ変にビジネスはじめないほうがいいのか?は、ぼくの失敗談を今度書きますね

書きました:年商1000万円アフィリエイター、FXやらなかったことを後悔【時間のムダ】